C-ACTO PRODUCEとは、
社名の由来は、実力のある演技者を目指そうという意気込みだけで名付けました。
Action、actor、actressの“ACT”
そして、時代劇やプロレスなどで主役を引き立たせ脇役に徹する“悪役”“悪党”のACTO
私どもがクライアント様とおつきあさせていただくポジショニングはACTOにならなければと考えたからです。
C-ACTO PRODUCEの「思い」
創業以来、一貫して変わっていません。この業界にふさわしい言葉であるかどうかはわかりませんが、“完全看護”という理念を持ち続けています。
クライアント様からオーダーの一部分を捉えて仕事をするのではなく、全行程に責任を持って担当させていただくことです。例えば、商品PRのチラシの印刷をご相談されれば、5W1Hを明確にし、デザイン・印刷・デリバリー・そして効果測定・問題点の抽出までをトータルにプロデュースさせていただくことにあります。
私たちは、縁の下の力持ち、いわば社会の、お客様の黒子として、間接的ではありますが皆様へ「笑顔」をお届けしていることを自覚して、誠実な作品やイベントをお届けしようと願っています。
TOTAL PRODUCEの「考え」
近年、e-business(Web関連)を抜きにして各種のSPやPRを実施することは困難になっています。
使い古された語感ではありますが“Media Mix”の進化バージョンが必要になっていると切実に感じています。新聞雑誌、印刷物、電波媒体に加え“eの世界”をスピーディーにリーズナブルにタイムリーに提案に加え、より確実な告知(販促)戦略にしていく!
このことばかりを考えています。
C-ACTO PRODUCEの「これから」
今後、より細分化された告知戦略やSP戦略、イベント展開などが必要になってくるでしょう。
ますます、消費者のニーズは細分化されマスだけに頼っているだけでは対応しきれないでしょう。
私どもは、自社の特長である「スピーディーに隙間を埋める」会社であることを認識しこれからのプロデュース業務を実践し、社会に「笑顔」を還元する脇役にますます徹していきます。
シーアクトプロデュース株式会社
代表取締役 小林 仁文